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楽器の周波数帯域のすみ分けの大切さ、よく分かりました。同じスタワンユーザーとして大変参考になります。
タンタンさんコメントありがとうございます!参考になったならばうれしいです、今後もこのチャンネルをよろしくお願いします!
動画お疲れ様です。ちょうどミックスでの帯域の被りや住み分けについて悩んでいたところでした!楽器が増えると更に整理が難しくて💦今回の動画でそのきっかけが見えた気がします。MMultiAnalyzerめっちゃ便利そうですね!今セールで半額になってました。
moyashi kazさんコメントありがとうございます!なんと!きっかけが見えた気がするとのこと、お役に立てたならうれしいです!MMultiAnalyzer、半額ならゲットだと思います!!
めちゃかちゃおっしゃる通りの悪循環に入ってわけわからなくなっていたところでしたので、本当に役に立ちました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます!何かのお役に立てたならうれしいです!
それぞれの楽器の存在感、プレゼンス?を生かす意味でイコライザーによる棲み分けの大事さがよくわかりました。ひとつ思うのは、これは今のトレンドなのか、モノからステレオに移行する大昔から意識されていたのかという点です。個人的には今の音より昔の音に感心することも多い(有機的なまとまりという意味で)ので、そこは疑問に思っています。
Don Yorkさんコメントありがとうございます!とても興味深い着眼点ですね!昔のEQの知識はないんですけど、昔のレコードの音ってもっと丸くてふくよかで、滲んでるけど気持ちいい、みたいな音の感じだったと記憶してます。有機的なまとまりっていう表現は、近いものかもですね。アナログレコード → CD → ストリーミングの流れの中でミックスのトレンドも変わっているわけですが、帯域の住み分け自体は昔からされたいたと想像します。昔の音の方が良いというのはアナログ機材が音に付加してくれるニュアンスもあったと思いますが・・・想像ですけどデジタル技術の進化によって技術全部入れの100点満点みたいなミックスが増えた結果、その隙のない完璧さが「不自然」で「人間的じゃない」ので「すごいけど心が動かない」ということなのかなと思ったりしました。あくまで私の勝手な想像ですが。
こちらの思い入れを理解して下さり痛み入ります🙇デジタルノイズやミックスしたときの混ざり具合などもあるかも知れませんね。とても参考になりました。また楽しい動画期待しております。
いつも、ありがとうございます! ほんと勉強になります~ (^^♪
有馬武史さんコメントありがとうございます!コメントいただけると励みになりますー!
質問です!自分でも曲を作ってみたんですが、完成したものを聞くとクリアな音ではなく、音質が良くないように感じました。電子音感が無くならないような気がするんです。今回動画で使用されていた楽曲の方を聞くとかなりクリアな音でアーティストさんが配信されているような曲の音質だなと感じました。このような音質に近づけるにはどうしたら良いのでしょうか?音源を購入するべきなのか、ミックスの技術によって補えるものなのかが分からなく困っております。長文になってしまってすみません、お答えいただけると嬉しいです!
ご質問が込み入っているので、概要欄にあるLINE公式に来てくださればご説明いたします。
オーケストラのアレンジャーさんと指揮者は、大昔から、まさにこの音の被りを可能な限り無くし且つ!重圧なサウンドに仕上げますね〜昨今の若手サウンド・エンジニアは、こういう教育あまり受けて無いし、単品技術だけがやたら詳しい感じにありますしね〜😅
Metal.BNR34GT-Rさんコメントありがとうございます!オーケストラのアレンジャーさんはそういうことを考えてらっしゃるんですね!教えてくださってありがとうございます!私もアマチュアながらEQでの住み分けの前にアレンジでも音の被りをかなり避けているつもりです。歌ものの弦のアレンジなんかそれがかなり重要ですよね!
突然の質問失礼します。私はDTM初心者なのですが、MMultianalyzerでspectrumの縦軸のdbはpeakが0dbなのに、studio oneのトラックのvolumeのpeakは0dbになってないのはどうしてですか?spectrumの縦軸のdb(音量)とstudio oneのトラックのdb(音量)は別物ですか?ややこしくてすみません。ご返信いただけると幸いです。
追記ですみません。2:17 秒辺りのbassのpeakはMMultianalyzerのspectrumでは0dbですが3:47のNeutronで見た時のpeakでは-2db辺りになっているので別物なのかなと思いました。ご教示いただけると幸いです。
正確には分からなくて想像ですが、Studio Oneはfloat対応なので各チャンネルでは0dbを超えても直ちに音がクリップすることはありませんが、MMulti Analyzerはfloat対応では無いのがその理由かもしれませんね。あまり深く考えたことなかったです。
よくわかりませんがこれも仕様の差では無いですかね。MMultiAnalyzerは反応速度を変えられるので、この時は見やすいように反応をゆっくりに設定していました。だから一瞬の突出したピークを比較的長時間表示したのでそう見えたのかもしれませんね。これも全然気にしたことなかったです。
ver5.5の解説お願いします!
はい!今晩18時にアップします!
@@studio_K ありがとうございます!
楽器の周波数帯域のすみ分けの大切さ、よく分かりました。同じスタワンユーザーとして大変参考になります。
タンタンさんコメントありがとうございます!
参考になったならばうれしいです、今後もこのチャンネルをよろしくお願いします!
動画お疲れ様です。
ちょうどミックスでの帯域の被りや住み分けについて悩んでいたところでした!
楽器が増えると更に整理が難しくて💦
今回の動画でそのきっかけが見えた気がします。
MMultiAnalyzerめっちゃ便利そうですね!
今セールで半額になってました。
moyashi kazさんコメントありがとうございます!
なんと!きっかけが見えた気がするとのこと、お役に立てたならうれしいです!
MMultiAnalyzer、半額ならゲットだと思います!!
めちゃかちゃおっしゃる通りの悪循環に入ってわけわからなくなっていたところでしたので、本当に役に立ちました。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
何かのお役に立てたならうれしいです!
それぞれの楽器の存在感、プレゼンス?を生かす意味でイコライザーによる棲み分けの大事さがよくわかりました。ひとつ思うのは、これは今のトレンドなのか、モノからステレオに移行する大昔から意識されていたのかという点です。個人的には今の音より昔の音に感心することも多い(有機的なまとまりという意味で)ので、そこは疑問に思っています。
Don Yorkさんコメントありがとうございます!
とても興味深い着眼点ですね!
昔のEQの知識はないんですけど、昔のレコードの音ってもっと丸くてふくよかで、滲んでるけど気持ちいい、みたいな音の感じだったと記憶してます。有機的なまとまりっていう表現は、近いものかもですね。
アナログレコード → CD → ストリーミングの流れの中でミックスのトレンドも変わっているわけですが、帯域の住み分け自体は昔からされたいたと想像します。
昔の音の方が良いというのはアナログ機材が音に付加してくれるニュアンスもあったと思いますが・・・想像ですけどデジタル技術の進化によって技術全部入れの100点満点みたいなミックスが増えた結果、その隙のない完璧さが「不自然」で「人間的じゃない」ので「すごいけど心が動かない」ということなのかなと思ったりしました。
あくまで私の勝手な想像ですが。
こちらの思い入れを理解して下さり痛み入ります🙇デジタルノイズやミックスしたときの混ざり具合などもあるかも知れませんね。とても参考になりました。また楽しい動画期待しております。
いつも、ありがとうございます! ほんと勉強になります~ (^^♪
有馬武史さんコメントありがとうございます!
コメントいただけると励みになりますー!
質問です!
自分でも曲を作ってみたんですが、完成したものを聞くとクリアな音ではなく、音質が良くないように感じました。電子音感が無くならないような気がするんです。
今回動画で使用されていた楽曲の方を聞くとかなりクリアな音でアーティストさんが配信されているような曲の音質だなと感じました。
このような音質に近づけるにはどうしたら良いのでしょうか?音源を購入するべきなのか、ミックスの技術によって補えるものなのかが分からなく困っております。
長文になってしまってすみません、お答えいただけると嬉しいです!
ご質問が込み入っているので、概要欄にあるLINE公式に来てくださればご説明いたします。
オーケストラのアレンジャーさんと指揮者は、大昔から、まさにこの音の被りを可能な限り無くし且つ!重圧なサウンドに仕上げますね〜
昨今の若手サウンド・エンジニアは、こういう教育あまり受けて無いし、単品技術だけがやたら詳しい感じにありますしね〜😅
Metal.BNR34GT-Rさんコメントありがとうございます!
オーケストラのアレンジャーさんはそういうことを考えてらっしゃるんですね!教えてくださってありがとうございます!
私もアマチュアながらEQでの住み分けの前にアレンジでも音の被りをかなり避けているつもりです。歌ものの弦のアレンジなんかそれがかなり重要ですよね!
突然の質問失礼します。私はDTM初心者なのですが、MMultianalyzerでspectrumの縦軸のdbはpeakが0dbなのに、studio oneのトラックのvolumeのpeakは0dbになってないのはどうしてですか?spectrumの縦軸のdb(音量)とstudio oneのトラックのdb(音量)は別物ですか?ややこしくてすみません。ご返信いただけると幸いです。
追記ですみません。2:17 秒辺りのbassのpeakはMMultianalyzerのspectrumでは0dbですが3:47のNeutronで見た時のpeakでは-2db辺りになっているので別物なのかなと思いました。ご教示いただけると幸いです。
正確には分からなくて想像ですが、Studio Oneはfloat対応なので各チャンネルでは0dbを超えても直ちに音がクリップすることはありませんが、MMulti Analyzerはfloat対応では無いのがその理由かもしれませんね。あまり深く考えたことなかったです。
よくわかりませんがこれも仕様の差では無いですかね。
MMultiAnalyzerは反応速度を変えられるので、この時は見やすいように反応をゆっくりに設定していました。だから一瞬の突出したピークを比較的長時間表示したのでそう見えたのかもしれませんね。これも全然気にしたことなかったです。
ver5.5の解説お願いします!
はい!今晩18時にアップします!
@@studio_K ありがとうございます!